$ sudo apt-get install cifs-utils
で、コマンド打って共有するなら
$ sudo mount -t cifs -o username=ユーザ名,password=パスワード,file_mode=0777,dir_mode=0777 マウント元 マウント先
だいたい、こんな感じ。
マシン名で接続できるように winbind というものを導入 しておけば、マウント元は "//サーバ名/フォルダ名" で OK。導入していなければ "//IPアドレス/フォルダ名" みたいな感じ。
で、毎回、コマンド打ち込んでマウントするのは面倒なので、自動でマウントするように設定するなら、 /etc/fstab ファイルに。
[マウント元] [マウント先] [ファイルシステムの種類] [マウントオプション] [dumpの有無] [fsckチェックの有無]
を書き込んでおけばいいみたい。
上のコマンドの通りなら、
マウント元 マウント先 cifs username=ユーザ名,password=パスワード,file_mode=0777,dir_mode=0777 0 0
みたいな感じになるようだ。
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