というわけで、なんかよさそうな話の多かった Gwenview をインストールしてみた。
インストール自体は「システム管理>ソフトウェアの管理」から、検索窓に "gwenview" と入力して、検索された gwenview をダブルクリック。あとは待つだけ。とっても簡単。
難なく起動できた。
これだと、メニューが英語だったので日本語化。これには「KDE日本語化パッケージ」というやつをインストールすればいいらしい。
今度は「システム管理>Synapticパッケージマネージャ」で、クイック検索に "language-pack-kde-ja" と入力して、 検索された language-pack-kde-ja を右クリック。「インストールを指定」を選択して、「適用」をクリック、でインストール開始。あとは待つだけ。
もちろん、apt-get でも OK。
$ sudo apt-get install language-pack-kde-ja
これもとても簡単に完了して、Gwenview を起動しなおしたらメニューがちゃんと日本語化されてた。すばらしい。
#このへんはこちらの記事を参考にさせていただきました。
→ Gwenview 画像ビューア シンプルな操作で快適に画像ブラウジング
さて、Gwenview をば使ってみる。
おお、速い。
Windows では ViX を使ってたんですが、それよりも快適かも。
とりあえず、お試しのつもりだったけど、写真管理ソフトはこれでいいかな。
写真印刷はまた次回試してみる。
あ、ついでにプラグインもインストールしておこう。
$ sudo apt-get install kipi-plugins
これで、GraphicsMagick(ImageMagick のブランチ)もインストールされるようだ。
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